約30年前程に見つかったHIV・エイズは現在日本全国の保健所で検査できます。しかし無料でも検査するのに躊躇する人も多いと思います。そのような人に不安を軽減できるようにこのサイトで紹介していきたいと思います。

コンジロームに感染し透明なイボができたらHIV検査

クラミジアや淋病は、以前から性病として広く認知されていましたが、さいきんはそれ以外の性病を発症する人が増えています。その1つが、コンジロームです。性病の1つであるコンジロームは、10代から20代の、比較的若い人を中心に感染が拡大しており、感染すると一定の潜伏期間を経てから、透明やピンク色などイボ上の突起物が性器周辺にできます。潜伏期間があるためコンジロームに感染していることに気付かずに性行為を行ったことで、相手に感染させてしまっていることが感染拡大の原因になっています。避妊具をつけていても、粘膜接触で感染してしまうので、コンジロームに感染したときは治療を受ける必要があります。治療を受けなければ、症状が悪化して相手に感染させてしまったり、再発率が高まって治療期間が長くなってしまうことがあります。完治するまで粘り強く治療を受けなければ、体内に病原体が残ってしまい、再発の恐れもありますから、早めに治療を受けることが何よりも重要です。また、コンジロームに感染してしまうと、そのほかの性病にも感染しやすくなったり、免疫力が低下してしまうことがあります。免疫力が低下していると、エイズウィルスに感染しやすい状況になってしまうので、コンジロームだと診断されたときは、HIV検査も受けるようにします。不特定多数との性行為をしてしまったときや、避妊具をつけずに性行為をしてしまったときは、常に性病やエイズウィルスの感染に脅威にさらされていると考える必要があります。性病は尿道炎を引き起こしたり、子宮内膜症や不妊など、さらに深刻な病気に発展してしまう恐れがありますから、軽く考えずに医療機関で検査して治療を受けることが求められています。